迷っているとチャンスはすぐに通り過ぎていきます。

こんばんは「どローカル経営アドバイザーの神谷」です。

みなさんも子供の時に「桃太郎」のお話を聞いたコトがあると思います。
僕も子供の時によくおばあちゃんからその話を聞かしまいました。

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、
ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。 桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃太郎と名付けました。
桃太郎はスクスク育って、やがて強い男の子になりました。
そしてある日、桃太郎が言いました。
「僕、鬼ヶ島(鬼がしま)へ行って、わるい鬼を退治します」

と話は続きますが、
桃太郎が大きく育ち家来を連れて鬼退治に行くそんな話ですよね。でもこのお話の中で1番凄いのは、おばあさんが大きな桃を持って家に帰るコトでは無いでしょうか。

川上から流れてくる桃を見た時、みなさんならどうしますか?
その桃を手に取って家に持って帰りますか?


冷静に考えると、僕なら持って帰らないと思います。
だって川から流れてきた桃を持って帰りますか。その桃は大きな桃です。そんな大きな桃を持って帰る勇気と決断をすぐに出来る人は何人いるでしょうか。

でもこの話の1番重要なのはおばあさんがその桃を持って帰るコトから物語が始まるのです。

川から流れてくる桃の速さが想像するしかありませんが、おばあさんの前を通るのはほんの一瞬です。またその桃の大きさは両手でやっと摑めるぐらいの重さだと思います。
ほんの一瞬の間に、自分の手で持てない位の大きな桃をあなたは摑めみますか。迷いも無くその桃を持って家に帰りますか。

この話は大きな桃が無ければ始まりません。
桃太郎が鬼を退治する話なのですが、おばあさんが大きな桃を持って帰るその判断が無ければこの話は生まれないのです。

僕もよく仕事をしているといろいろな判断を瞬時にしなければならない時があります。考えてみると安全な方向に舵を切るコトが多いと思います。でも後から考えてみると、あのチャンスをもう少し頑張って両手いっぱい掴んでみたらどんな結果になっていたでしょう。

桃太郎になって鬼退治に行くそんなヒーローになりたいと子供の頃思ったコトがあります。でも一瞬の判断で川から流れてくる桃を使わなければヒーローの誕生は無いのです。

迷っているとチャンスは逃げていきます。
でも行動するコトによってそのチャンスに巡り会う機会は増えるのでは無いでしょうか。

川に洗濯に行くという行動をしなければ桃には出会えません。必要なコトはやはり行動するコトだと思います。行動し目の前に来るチャンスを素早く掴むコトが重要です。

僕もそんなチャンスに巡り会るように、今日からもっと行動したいと思います。

 

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