楽しくするコトに垣根はありません。

こんばんは「どローカル経営アドバイザーの神谷」です。

通常のお仕事の関係を考えてみると新しいコトや不思議なコトをするとなぜか特別の視線を感じるコトはよくありますよね。
写真屋さんが靴屋さんを始めるのではなく、靴屋さんが写真教室を開催する。そのコトについて今日は考えたいと思います。

靴屋さんは何を販売するコトが重要なのでしょう。
もちろん現在の商圏やお客様の年齢なので取り扱う靴は違ってくると思いますが、今回は地方都市の路面店にある靴屋さんで、お店を利用していただけるお客様の年齢層は少し高めの設定として考えます。
ビジネスで利用するシューズをメインで販売する場合は写真教室開催とは少し違って感じるかもしれませんが、今回も想定したお客様はターゲットを絞ったお一人の方に販売する方法を考えますのでよろしくお願いいたします。

地方都市にある靴屋さん

最近、ネットなどに押されて靴が売れないそんな悩みを抱えています。確かに靴の通販はアメリカで「ザッポス」という大手の会社があります。

Zappos.com - Wikipedia

もちろんAmazonもありますよね。その中で現状のまま商売を展開してコトは本当に難しいと思います。

通常、靴の場合1つの種類に対して多くのサイズの在庫が必要です。その為に発生するリスクは莫大なものだと思います。通常商品は売れるものを仕入れて販売をする。または売れそうなものを仕入れて販売もします。ですが、洋服や靴に関しては種類とは別にサイズの在庫もなければなりません。同じサイズでもメーカーが違えば若干の誤差があるので、靴なら0.5 mm単位で在庫をおかなければなります。洋服もsサイズからLLサイズまでおかなければなりません。
もちろん特別なサイズだけを取り扱うお店もあります。女性向けの少し小さなサイズだけを取り扱う洋服屋さん。サイズの大きい靴を多く扱う靴屋さんなのは、ターゲットを絞って商売の展開をしていると思います。

今回の靴屋さんはどうして写真教室をしないといけないか。
地方都市にあり、通常の靴を販売しているので差別化されていないお店です。ウィンドウに靴を並べて「春物入荷」「新作入荷」「おすすめ」などのPOPを付けて並べているお店だと想定して下さい。

よく来るお客さんで今回のターゲットは
男性62歳現役でお仕事をしています。
奥様は健在です。
同居ではありませんが、近くに住んでいるお子様にお孫さん2人。
また少し離れた場所にお子様とお孫さん2人もいます。
奥様とはよく買い物に出かけます。
1番の楽しみはお孫さん達と公園に遊びに行くコトです。
公園近くのコンビニでこっそりアイスクリームを買ってあげています。
仕事は週5日間ありますがまだまだ元気で働いています。
給料は少し下がりましたが、通常の日常生活には少し余裕があります。
少し離れたとこに住んでるお孫さんとスマホで連絡を取るコトがあります。
年齢とともに足腰が弱くなったので時間がある時は、ウォーキングをしています。
医者からは少し血糖値と血圧が高いと言われているので健康には気を付けています。

こんな感じで想定をしたお客様に、どうして写真教室を開催しなければいけないのか疑問だと思いますが、そこを悩み考えていただくコトが重要なコトです。

靴を買っていただく為にどうしたら良いのかを考えています。
靴を買っていただく為にお店の前に「春物入荷」「新作入荷」「おすすめ」などのPOP を付けても靴は売れるでしょうか。

重要なのは、靴を売るのではなく、靴を履いて歩く楽しさを伝えるコトが重要なコトです。

唐突ですが、お店の前に鉄道会社等が開催しているウォーキングの告知をしましょう。

電車沿線ハイキング - 名鉄のオススメ | 名古屋鉄道

そして、「風が吹けば※※がもうかる」この発想が重要なコトです。

ウォーキングを楽しむ為には何が必要でしょう。
ウォーキングを続けていただく為には何が必要でしょうか。

健康の為に歩くウォーキングする方をよく見かけます。
ですが長く続けて歩いてる方は少ないと思います。
楽しく歩いて健康になっていただく為には歩き続けるコトが重要なコトです。歩く楽しさを伝えなければ、これからの靴屋さんは大変苦戦すると思います。歩く楽しさを共有するコトができれば、少し少し少しではありますが、風が吹くかもしれません。

今回は62歳男性がターゲットなので、鉄道会社主催のウォーキングに参加可能だと思います。その時に奥様と2人で参加していただけるのではないでしょう。
もちろん月1回のウォーキングには靴屋の社長も参加いたします。できることなら事前にそのコースを事前に確認して当日お客様にもっと楽しんでいただけるスポットやお食事をする所を探していただいてた方がより良いと思います。

そこで歩く楽しさを伝えて靴を買ってください、ではなくまだまだ続きがあります。

そのウォーキングにはできるだけ多くの客様に告知をして仲間を増やして歩くと良いと思います。その人たちとある程度のコミュニケーションが取れるような行動も考えてください。多くの人と歩くのが楽しいも増えると思うからです。

もちろん歩く速さや移動できる距離・基礎体力などは人によってバラバラだと思います。そこで靴屋さんは靴を売るべきではなく、簡単な筋肉トレーニングアップの機械をお店におきます。簡単に言うと女性専用のフィットネスクラブ「カーブス」の簡易版を作ります。決して高価な機械でもなくて良いので、足や膝や強くなり足に負担が減る運動ができる機械を導入してください。みんなで楽しくウォーキングに参加できる環境を作ります。

お店の来店回数もかなり増えると思います。

参加された皆さんはスマホで写真を撮るのではないでしょうか。その時にラインなどを使って写真を共有する方法を、写真をみんなで見る楽しさなどを感じることが起きると思います。

そこでもっと綺麗でもっと素敵な写真を撮る方法を伝えるために写真教室を開催したらどうでしょうか。

人間の欲望は少しずつアップしていきます。
写真が撮れた喜びから、もっときれいな写真が撮りたい、もっと素敵な写真が撮りたい。
その綺麗に撮れた写真を人に見せた、人からその写真を褒めて欲し。
スマホでは限界があるので、性能の良いデジカメが欲し。
高性能のデジカメを買っても機能をすべて使用できないので教えて欲し。

写真を撮る楽しさを伝えたら、お客様は今よりもっと歩く事を増やすと思います。

次に靴だけではなく、リックサックス・ウォーキング用ステッキなど販売が広がっていくのではないでしょうか。

写真教室を開催することが目的ではなく歩くことの楽しさを伝えることが最大の目標です。
その手段として歩いた時に撮った写真をより綺麗に撮る方法を伝えてみたらどうでしょうか。

靴屋さんどうして写真教室を開催しないのですか。 視点変えて考えてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました