ターゲットは帰りの車内です。

必要な情報は、必要な時に欲しいのでので、色々な創造して届けましょう。

今日は「どローカル経営アドバイザーの神谷」です。
先日、家族と外食に出かけました。
地元の洋食屋さんで母(76歳)もハンバーグが柔らかくお気に入りのお店です。その店は集合住宅の1階に有り駐車場はお店の裏に1台分と、お店より少し離れた場所に3台分の合計4台の駐車場が有ります。

お店の前に看板が出してあり駐車場の案内が有ります。

本日は「どローカル経営アドバイザーの神谷」が勝手にコンサルをしたいと思います。

お店の雰囲気も家族で食事に行けるアットホームな雰囲気なので大好きなお店ですが、折角なのでこんな提案を勝手にしてみたいと思います。

お店の駐車場が遠いので看板を出すだけではなく「チラシ」を置いておくと良いと思います。

そのチラシの内容は「帰りの車内の雰囲気」を想像して制作して。

1.お店に車で来る
2.お店の近くの駐車場が満車だ。
3.お店の前の看板を見て指定の駐車場に異動する。
4.お店で料理を注文して食事をする。
5.歩いて駐車場に移動して帰宅する。

通常は上記の内容で食事をして帰ると思います。でも折角来店して食事をしてお帰りになった車内の様子を少し想像してみてください。

1.お店に車で来る
2.お店の近くの駐車場が満車だ。
3.お店の前の看板と「チラシ」を見て指定の駐車場に異動する。
4.お店で料理を注文して食事をする。
5.歩いて駐車場に移動して帰宅する。
6.車内で駐車場への案内のチラシを見る。
7.お店で食べた料理やチラシを見ながら次回の来店の話しをする。

チラシが有ると無いのでは、それほど大きく違いが無いと思うかもしれませんが、実際は大きな違いが発生すると思います。

お店の近くに駐車場が無いのは、お店にとっては大きなデメリットになる場合が多いと思います。実際あまり遠すぎると地方に有るお店だと車で来店する人が多いのでデメリットになってしまうかもしれません。駐車場への案内のチラシがあれば、少しチャンスにするコトできませんか。

 

チラシの内容は、

1.来店してくれた感謝を伝える。
2.駐車場がお店の近くに無いコトの少しだけ謝る。
3.わかりやすい地図をつける。
4.おすすめメニューと季節のメニューの写真をつける。
5.お店の住所や予約の方法・SNSの案内をつける。
6.次回使えるクーポンをつける。


こんなチラシをお客様に配布できたらどうでしょう。
お店の近くに駐車で来店の方にも会計の時に渡してください。

チラシの細かい内容につきましては、必ず季節に合わせた内容に変えましょう。
月に1回は内容を更新し、用紙の色は毎回変えましょう。
クーポンは利用期限を2か月ぐらいに設定したらどうでしょうか。

目的は駐車場の案内をするコトなのですが、今回のターゲットは帰りの車内の会話です。この会話をお店の雰囲気を再現にして頂く重要な空間だと思ってください。食事をして帰る車内でお店の会話をして頂くと、脳の刺激と記憶力はかなり高くなると思います。

食べた料理の感想をしながらチラシを見て次回「こんな料理が食べたいなぁ」と思って頂きながらチラシを見ていただければ最高だと思います。そこにはお店の予約方法、 SNSのQRコード、次回の来店で使える期限付きのクーポン。
その情報が記載されているチラシを駐車場の案内とともに渡すコトができればチラシはほとんど車内に有ります。帰る車の中でチラシを見ていただける可能性はかなり高くなると思います。

通常はお店に来店して頂くためのチラシですが、今回のターゲットは帰りの車内の会話を想像してチラシを作ってみてください。

もう少しお店の雰囲気に合わせてお話しをしたいと思います。今回の店はカウンターが8人程度、ボックスの2人掛けの席が3テーブル有ります。週末に家族とランチやディナーを気軽に食事に行けるアットホームな雰囲気です。
客単価は1人1,500円程度。来店は2名から4名位グループが多いと思います。年齢層は少し幅広くなっていると思うのですがターゲットを絞って考えると1番良いのでしょうか。
この場合、客単価が上がるターゲット層を考えてみると良いと思います。

家族で行ける洋食屋への意識して頂く。

年配の方は少しお肉料理を食べる機会が少なくなっていると思いますが、家族で行く場合はお孫さんやお子様の好きなところに行くコトが多いのではないでしょうか。その場合ファミリーレストランのようなお店を選び出したと思いますが、家族で行ける洋食屋さんになる場合ターゲットを、

75歳女性(独身) 娘夫婦が近くに住んでいる。
月に1・2回程度は娘夫婦とお孫と外食に行く。
お孫さんの年齢は12歳女の子と8歳男の子である。
娘夫婦とお孫さんと食事に行くのがすごく楽しみ。
肉料理を食べる回数は年齢的に減っている。
この家族のみなさんが食べる食事を想定して考えます。
おばあちゃん和風ハンバーグセット1300円
娘さん、洋風ハンバーグセット1350円
旦那さん、ポークステーキセット1,400円
お孫さん、洋風ハンバーグセット1,350円×2
上記のセットメニューにはスープとサラダとご飯またはパンが付きます。
上記のようなメニューになると思いますが、もう少し想定を深めてみましょう。

旦那さんはビールを飲むのか。
ビールを飲む場合つまみは必要なのか。
お子様達は食後にデザートが食べたいのか。
食後にコーヒーなどを注文するコトができるのか。
おばあちゃんは肉料理以外のものが食べたい。
もう少し高いメニューを注文するコトが考えられる。
季節の料理を注文するコトは有るか。

ターゲット絞る場合は、支払いをする人が誰なのかを考えて想定するコトも重要なコトです。

支払いをする人に誰かを想定してメニューを考えるコトだと思います。
娘夫婦なので支払いはおばあちゃんですか。
それとも娘夫婦ですか。ここは大きな問題です。通常は夫婦と子供がいる場合は奥さんと旦那さんが決定権を持つと思います。そして子供の意見を聞いて料理を発注すると思います。ですが今回はおばあちゃんが決定権を持っているとします。すると旦那さんは少し遠慮してビールなど注文しないかもしれません。おばあちゃんはお孫さん達に少し甘いのでデザートなどの注文をしてくれるかもしれません。

人は欲しいか欲しくないかを考えてから支払いができるかできないかを決める。楽しい雰囲気にするためには、お客様が楽しく料理を注文できる雰囲気と行動を想定してメニューを考えるコトが重要です。

メニューの表示方法などにつきました今後お話しできればと思います。

またまたグダグダな内容になってしまいましたが、帰りの車の中を想定してこんなチラシを作ってみたどうでしょう。

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