小さな一歩ですが、SDGsを実践してみる。

SDGs1.貧困をなくそう

「あらゆる場所のあらゆるかたちの貧困を終わらせる」

目標1は、今後15年間に、極度の貧困を含め、あらゆる形態の貧困に終止符を打つことを求めています。最貧層、最も脆弱な立場にある人々を含め、世界各地の人々が、基本的な生活水準と社会的保護の恩恵を受けられるようにすべきです。(国連広報センターより)

SDGs1で7個あるターゲットについて考えてみます。

まずはターゲット1について
2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる。

まずは、貧困の定義について踏み込んで説明します。

SDGsが定義付けている貧困とは、世界銀行で決定された国際貧困ラインを基準にしています。国際貧困ラインでは「1日1.9ドル未満で生活している人=貧困」となっています。SDGsが定められた当初の国際貧困ラインは1.25ドルでしたが、2015年10月に現在の1.9ドルまで引き上げられました。SDGsのターゲットが1.25ドルとなっているのはそのためです。1.9ドルを日本円に換算すると、2020年時点で約198円。

つまり、SDGsの定義では「日本では1日198円未満で生活している人」が極度の貧困だと考えられます。1日198円で生活…苦しいどころか生きて行けないレベルですよね。

「印刷会社と貧困」について考えます。

考えても考えても、パッと思いつかないのでgoogleで検索します。

検索した結果も簡単に行動がでるようなヒントはありませんでした。
単純にバナナペーパーを使用すればすぐに取り掛かることができますが、バナナペーパーを使って名刺などを作っていただく場合はお客様のご協力がなければすみません。
自社だけで独自に取り組んで、貧困をなくす行動はどうしたらいいのでしょうか。

国内の貧困と世界全体での貧困を一緒に考えると、当社のような零細企業ではすぐに行動をすることができない歯がゆさを感じます。大企業の皆様が取り組んでいる状況をホームページので確認をすると大変素晴らしい行動をされていることに気づかされますが、零細企業が貧困を考えた場合何から手をつければ良いのでしょうか。

 

フェアトレードについても考えました。

フェアトレードジャパン|fairtrade japan|公式サイト
フェアトレードジャパンは、Fairtrade International の構成メンバーとして日本国内における、国際フェアトレード認証ラベルのライセンス事業、製品認証事業、フェアトレードの教育啓発活動を主に行っています。

フェアトレードとは

コーヒーや紅茶、バナナやチョコレート。日常を彩るたくさんの食べ物が世界の国々から私たちの手に届けられています。それらを生産している国、人々のことを考えてみたことはありますか?
日本では途上国で生産された日用品や食料品が、驚くほど安い価格で販売されていることがあります。一方生産国ではその安さを生み出すため、正当な対価が生産者に支払われなかったり、生産性を上げるために必要以上の農薬が使用され環境が破壊されたり、生産する人の健康に害を及ぼしたりといった事態が起こっています。
生産者が美味しくて品質の良いものを作り続けていくためには、生産者の労働環境や生活水準が保証され、また自然環境にもやさしい配慮がなされる持続可能な取引のサイクルを作っていくことが重要です。

フェアトレードとは直訳すると「公平・公正な貿易」。

つまり、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」をいいます。

これは協力しないとだめだと思いまして、商品ページをインターネットで検索しました。食品などが中心で、残念ながら印刷業界ですぐに使える商品はありませんでした。せっかくなのでamazonでコーヒーか買ってみました。

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本当に小さな一歩ですが、届くのが楽しみです。

 

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