忘れられることは非常事態です。

いつも連絡をしていると友達や知り合いはお互いに忘れるコトや忘れられるコトは少ないと思います。 SNSなどを使って常に連絡が取れる状況であったりするので現在ではお互いを忘れることなく簡単に連絡が取れる時代です。

逆に言えば連絡を取らなければ関係性はどんどん薄れていってしまいます。少し前なら年賀状だけの年に1回のお付き合いのお友達も多い方もあると思いますが、その方たちもだんだん年齢とともに年賀状でのやり取りも減少しています。
簡単に連絡が取れるので関係性を重視せずにも連絡が来てしまう少し難しいこともあると思います。

今回はお友達との関係性ではなく、仕事上でのお客様との関係性について少し考えてみたいと思います。

お客様はどんな時にあなたのお店のこと思い出すでしょうか。

困った時ですか?
楽しい時ですか?
話がしたい時ですか?
早く手配して欲しい時ですか?
悲しい時ですか?
時間がない時ですか?

実際どんな時にあなたの事やお店の事を思い出してくれるでしょうか。

商品を買ってくれるだけの関係性ではこれからの時代、どんどんどんどんお客様との関係性が薄れていきます。情報が無数にあり、また簡単に入手できる時代です。
大変便利な時代ですが、逆に言えばお客様は簡単に商品やサービスを手に入ることができます。

商品が欲しいときにあなたのお店を思い出してくれるにはどうしたらよいのでしょうか。

お客様の頭のマインド中にあなたのお店のコトがどれだけあるでしょうか?
印刷の仕事をさしていただきますが、印刷物をご注文していただくときにお客様はどんなことを思って注文しているかを考えると正直答えが出ません。
少し昔なら印刷物を発注することは選ばれた業者の中でお客様が選定して頂きご注文をしていただいたのですが近年ではネット印刷などを使い発注するお客さんも多いと思います。そんな時にどうしたら当社のことを思い出していただけるのか。本当に難しい問題です。

簡単にホームページを作って公開してもお客様には選ばれません。少し前なら動画など最新の技術を使って高額なホームページを作れば閲覧してくれたかもしれません。お客様にもよりますが現在はパソコンでホームページを見るよりスマートフォンなのでホームページを見る方が多いと思います。その場合小さな画面に最新の技術を使った動画が流れてもお客様が感動にはなりませんし、動画のホームページはYouTubeなどお客様が本当に見たい動画でなければ最後まで見ていただけないと思います。

ここで考えられるのは、情報発信の質と量です。

お客様が知りたい情報をどれだけ多く提供できるのかが大変重要なことです。知りたい情報は検索して調べます。またSMSで上がってる写真や情報よりお客様があなたの店のこと知ることがあるかもしれません。

新聞チラシなのに宣伝をすることも良いと思いますが、その場合どのようにしたらお客様があなたのお店に関心を持ってくれるかを最大限に考えなければなりません。この場合以前に1度でもあなたのお店を利用したことがあるお客様は新聞チラシによって再度あなたのお店を認識することがあります。

年齢的な問題でSNSを活用していないお客様が多い店舗の場合は、逆にSNSの使い方教室などを開催してみるのはどうでしょうか。
その場合は1つの目標に対して情報を集中し「必ず使える」を重要視して考えてみてください。必ず写真が撮れるではなく、友達や孫に自慢できる写真が撮れる。撮影した写真が綺麗に加工できる。そんな感じの教室を考えて下さい。これは「他人に自慢ができるのも教室」を開催したらどうでしょうか。

まずはお客様に忘れられない為にどんな行動をしたら良いか。
その時にお客様がその行動に反応が少し鈍いようなら逆にチャンスです。少しでも関心を持っていただけるように行動しましょう。

非常事態にならない前にまずは行動です。

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